一難去ってまた一難。難を越えていくしかない。

スポンサーリンク

はい。

最近2、3日に一回の更新になっている現実と戦ってるわけだけど書いてく。

 

 

またあいつがやってきた。

そう、一難だ。

 

この一難ってやつはなかなか手強いのだ。

ほぼ毎日のようにやってくるこいつは、手加減というものを知らない。

 

「いや待って、まだ前の一難が去ってないから!!」

「まだ来るのは早いよ!!」

 

って思ってても次々と来てしまう。

毎日戦いだなーとか思ってるわけである。

 

ただ一つ気づいたことがある。

「あれ? ブログとかやり始める前って毎日そんなに難ばっかりだったか?」

 

よくよく思い出してみると、

「難どころじゃなく、良いことも何もなかった。。。」

 

そして誰かのこんな言葉を思い出した。

「壁は、それを超えられる人にしかやってこない。」

「道を歩き続けてれば、必ず壁にぶち当たる。壁が出てこないということは、その場で止まり続けてるということだ。」

つまり、「なにも起きないということは、なにも成長していないということだ。」

 

めっちゃ突き刺さった。

ちょっと前までの自分は、なに一つ変わろうとしていなかったから。

なにも行動もしないし、目標のかけらすらなかった。

 

そう考えると、

いま毎日のように難が現れるということは、毎日進んでいる証拠でもあるってことだ。

この小さい一難一難をもがきながら超えていくと、振り返ったときにでかい難を超えているのかもしれない。

 

そして前と違うことがもう一つ。

毎日仕事の後にやることがあるということだ。

 

前までは、「帰ってからなにすっかな。まあ寝るか。」

くらいしかなかったのだ。

せいぜいテレビみるとか漫画読むとかその程度w

 

もはや最近では仕事の合間になんかできることないかなって探すようにすらなっている。

 

成長したな。

いや、違うかw

やることが見つかっただけだな。

人間やることさえ見つかれば、そのくらいはやれるってことだよ。

 

毎日難ばっかりだけど、なにもない時に比べればずっといい!!

乗り越えた時の嬉しさもあるし、何より人生に充実感が出てくる。

 

なにもやることなくてテレビみるとかパチンコ行くとかいう人めっちゃいるけど、そんな毎日つまらなすぎるわ!!

↑ちょっと前までそうだったくせに何言ってんだかw

 

あ、いま思いついた!

難って表現がよくないんだきっと!

 

」って言葉を「かわいい女の子」に置き換えて考えてみよう。

 

「毎日かわいい女の子がやってくる。」

「次から次へとかわいい女の子がやってくる。」

「前のかわいい女の子が去る前に、次のかわいい女の子がやってくる」

 

最高やん!!!!!!

 

これはむしろ喜んだ方がいい!!

最高の毎日だということだな。

 

まてよ?

今の家にかわいい女の子が来る??

 

やべー!! 呼べねえよ!!

引っ越すしかねえ!!笑

 

ということで引っ越します。

 

以上

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です